2016年2月11日木曜日

EBRD電力チーム時代 アゼルバイジャンのゾロアスター教寺院

欧州復興開発銀行(EBRD)に勤めて2年くらい経ったころ、コーカサス諸国の電力プロジェクトを担当するようになった。それでアゼルバイジャンの首都バクーやグルジアの首都トビリシには何度も出張した。1990年代の前半の話だ。今は直行便も飛んでいるが、当時は旧ソ連諸国への飛行機の連絡はとても不便で、ロンドンからイスタンブールに飛び、乗り換え便を待つと2日がかりの旅だった。仕方がないので、用事をまとめるようにして1度の出張で10日くらい行くようにした。一度だけその二つの国の出張が続いて、4週間になったことがある。その間の週末などでその国の様子を見学できるので、そう悪い話でもない。

そういう時間にバクー郊外のゾロアスター教の寺院を訪れたことがある。この時の写真を整理していて、火が燃える寺院の写真があったのでフェースブックに投稿した。哲学専攻で読書家のFB友だちからコメントが来て世界史の本によく出てくる「ゾロアスター」と哲学書や音楽で良く出てくる「ツァラトゥストラ」が同じ人だという話になった。別の人だと思っている人もいるようだ。


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